先日、日川電機株式会社様にユニフォームを納品させていただきました！


▶ 日川電機株式会社 様　ホームページ

新ユニフォームになったきっかけ

日川電機株式会社様は、電子部品・電子機器などの既製品から、
プリント基板・検査治具・ハーネス・板金・成型品などの加工部品までを扱う総合商社です。

今回、新しいユニフォームに変更になったきっかけは
今まで着用していたユニフォームが古くなってしまったことと
社屋の増築予定があったので、そのタイミングに合わせて変更したいとのことでした。

これまで着用していたのは、アパレル店で購入したポロシャツで
１人３枚持っていましたが、すぐにくたくたになってしまったそうです。

また、社屋の増築というタイミングに合わせてという事で
社屋が新しくなりユニフォームも新しくなる事で
気持ちを新たに切り替えることができます。
節目のタイミングとしてベストだと考えたそうです。

ユニフォームご提案について

◎ユニフォームのご要望
・JIS規格の静電気対策商品
（帯電防止 JIS T8118適合）


電子部品を扱っているので静電気対策を日頃から行っており
事務所に入る際に、機械で静電気チェックを行っています。

そのため、ユニフォームにも静電気対策商品を採用しました。

静電気対策のモノを着用しているか、していないかでは
安心感が大きく違うので
その部分は外せないポイントでした。

刺繍/プリント加工へのこだわり

新しいユニフォームには、左胸に会社のロゴを刺繍しており
右袖には、社名がプリントされています。

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▲以前のユニフォーム

刺繍・プリントのデザインは、これまでと同じものを採用しましたが
左胸の刺繍を、微調整しました。

黒いボディに合うように、白フチに変更し
「日川」と読めるように修正しました。

全身を、黒色で統一することで
スタイリッシュな印象になりました。

ユニフォームが変わっての感想

ユニフォームの変更に当たり、なるべく社員のみなさんの声を聞きたいという想いを胸に
進めていったそうです。

ただ、全てを採用することはできないので
コンセプトに沿って決定していきました。

社員さんからは、
「作業着っぽくなくていい」
「軽い、動きやすい」
という声をいただきました😊

まとめ

今回、日川電機様へユニフォームの提供を行うことができたことに
感謝いたします。

ユニフォームに対する想いが強く
1月入社の新入社員2名には、一人ひとりに手渡しを行ったそうです。

このような想いを聞き、改めてユニフォームの価値を振り返ることができました。
これからも、笑顔で安全に仕事が行えるようにサポートさせていただきます。

新社屋を見学してきました！

ユニフォームの撮影と一緒に
社屋も見学させていただきました！
とても素敵な内装・コンセプトだったので
ぜひ紹介させてください👀💭

▲ ミーティングスペース

オープンになっていますが、仕切りを使用して
プライベート空間を作っています◎

明るく、リラックスできる空間で
会議やお昼の休憩に使用したりできます⭐️

応接室の名前が素敵でした◎
「甲州」「富士山」「富士桜」


山梨にちなんだ名前で
それぞれの名前のイメージカラーが
部屋の壁紙に採用されていました💡

「甲州」は、グリーン。（先程のミーティングスペース）
「富士桜」は、ピンク。

そして、こちらは「富士山」の部屋・・・

全体的に落ち着いた色合いで、高級感がありました✨

会議室のネームプレートには、会社のロゴが採用されていました🎈
会社のロゴがそのままプレートになっているというところが
粋だなと感じました！

部屋の名前は、
「日」・・・太陽のポルトガル語「sol」
「川」・・・川のポルトガル語「rio」
を、採用しているそうです✨

こだわりがたくさん詰まった社屋で
「すごい！！！」という言葉ばかり使ってしまいました😉💦

これからもユニフォームだけではなく
お互いにより良い会社づくりが出来るような関係になれたら嬉しいです。

ありがとうございました☺️✨

ユニフォームの新しい価値とは？

ユニフォームが古くなったらから新しくする・・・
ではなく、ユニフォームに物語を加えませんか？

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